ちょくちょく旅行に出かけているのに記事が書けていませんでした、鈴木しげゆきです。
1月に18きっぷで京都・名古屋の旅にでかけていました。
初日は夕方に京都着、行ったことのなかった伏見稲荷へ。
絶好の写真スポット、このときは人が少なくタイミングが良かった感じでした。
伏見稲荷では海外の方に英語で話しかけられ記念撮影係やったんだよなぁ。
京都ではよくある記念撮影のお願い。
その後、東寺へ行ってみたけど暗い中、外からちょっと眺めるだけでした(汗)
食事は京都まで来て大勝軒。
京都駅の建物、伊勢丹なのかな?
そこにある拉麺小路的なところにあります。
京都駅も賛否あるみたいだけど近代的できれい。
京都タワーもとりあえず写真撮りますよね。
この日の宿泊はリブマックスという割りとリーズナブルな価格のホテルチェーン店。
2000円+京都の宿泊税200円という激安の訳ありプランだったので、どんな部屋かビビってましたが、広くてきれい!
眺めも遠めに京都タワーが見え良い感じ。
何やら部屋に備え付けの電子レンジ故障のため訳ありプランになった部屋とのこと。
激安なのに今まで泊まった5000円以下のホテルとしては断トツに良い部屋でラッキー。
翌日は清水寺へ。
京都観光と言えばここは代表格ですよね。
清水寺の周辺もTHE京都な景色。
歩いて八坂神社へ。
1月だったので、まだ初詣な雰囲気がありました。
祇園もTHE京都だけど、花見小路はあちこちに撮影禁止の表示があり、入り口だけ。
この日は名古屋泊にしていたので、この後名古屋へ移動。
ホテルは駅の前だったけど前日との落差が(汗)
微妙に薄暗い感じがしました。
夜な夜な名古屋散策。
既に名古屋城は閉門、これまた遠めに眺めた感じ。
名古屋駅前をウロウロと。
ナナちゃん人形はとりあえず名古屋に来たら拝まないといけないような気になります。
全く大勝軒の味ではなかった。
つけ麺も2種類メニューとしてはあるみたいだったけど、片方しかやってないとの券売機への貼り紙。
(そもそも地方の大勝軒でもりそばではなくつけ麺とメニューに書いてるところが多いのが気になる)
故山岸氏の写真とか掲示してあるのは確認したけど明らかに東池袋系の味じゃない。
地域に根付く味に味を変えるのは山岸さんも容認する発言を生前されていた記憶はあるけど、全くの別物過ぎて詐欺にでもあったような気分だった。
ちょっと話しが脱線しましたね(汗)
翌日は帰路に色々寄り道。
熱田神宮。
こちらもまだ初詣な雰囲気がありました。
神宮前商店街も味がある。
帰りは中央線経由。
途中の中津川では乗り換え待ちがかなりながかったので、待ちを散策。
駅の立ち食いそばは割りとよく立ち寄ります。
なんか好きです。
中津川は中山道の宿場町だったとのことで、なかなか雰囲気あります。
後はひたすら電車に揺られて帰宅、旅は終了。
2泊3日でしたが割りと濃い時間を過ごせた旅でした。