飲んだくれおじさん、独り言おじさん活動中、鈴木しげゆきです。
晩酌する習慣があまりなかったのですが、最近は殆ど毎日飲んでる気がします。
最近仕事が精神的に苦痛でしかなく、酒に逃げてる感じですかね。
まぁ、世の中大体そんなもんなんでしょうけど。
何か行動しなきゃということで、少し前に密かに掲げていた、1日1発信を意識しているここ数日。
これまでは結局継続出来ていなかったので、改めてやってみる感じです。
取り組みとしては、日常ブログ以外にも何かしら1日のうちに最低1発信するということを自分のルーチンにしようというものです。
そんなわけで、ちょっと放置気味になっていたツイキャスについてもここ数日、ラジオ配信やってます。
ただ、30代後半のおっさんのラジオ配信など聴きに来るような人はほぼなく、独り言状態。
虚しさはあるけど、1枠が30分、この30分間掛け合いなしで喋りつづけるのはなかなか大変だし、やってみると勉強になる。
単純にトークの訓練になる感じです。
音楽活動など、人前で喋ったりする機会はずっとあったので、苦手意識はなかったのだけれど、いざ独りで喋ってみると自分が思っていた以上になかなか大変。
ライブなんかも対バン形式だと大体30分くらいだけど、歌の合間の喋りをよく「喋り過ぎたかな」なんて思うことがたまにあるが、喋りだけで30分を埋めるのは全く別物。
結構喋ったなと思っても数分しか経ってなかったり。
自分の頭の回転の鈍さを痛感する。
仕事なんかでも会議のプレゼンなんかも無茶苦茶苦手なんだけど、資料を示しながら話す分幾分か時間経つのは早く感じる。
真っさら喋りだけだと全然体感的に違う。
原稿を用意するという手もあるかもしれないが、その作業が増えると逆にラジオ配信のハードルがあがるし、難しいところ。
文章も、日記的なブログは日常的に書いてはいるが、何かを伝えようという記事を書こうとするとこれまた自分で思っているより上手く書けない。
これも仕事上のレポートなんかと同じだったりする。
文学部卒で国語の教員免許も取ったはずなのにね。
こんな喋りも文章も下手な人が教員にならなくて良かったですよ(苦笑)
そんな感じで1日1発信。
昨夜もツイキャスでの実質独り言なラジオ配信をやったわけですが、欲張ってもう1発信と思いこの記事を書き始めたものの、書きかけで寝落ちしていた。
翌朝、早朝に目覚めこれを書いています。
ツイキャスについては特に事前に告知等してはいませんが、ツイッターで通知を出しているのでそちらからチェックしていただければ幸いです。
自分のダメさを痛感することばかりですが、何か行動するなら「今」が最速なわけで、なんとか腐らずにやっていきたいところです。