先日、憧れのレンズを購入しました、鈴木しげゆきです。
憧れの高級レンズ、Lレンズ！
RF24-105mm f4L IS USM。
高級レンズであり万能レンズ。
EOS Rに付けるとこんな感じ。
素敵だわ～。
やっぱり赤鉢巻は憧れ。
レンズ沼、ハマってます。
その前に、昨年にはX-E2でFUJIFILMの魅力にも目覚めてしまい、マニュアルレンズ、オールドレンズ遊び用にX-E1も購入してました(汗)
安い中華レンズ、7artisans 25mm f1.8も。
この佇まい、堪らない。
Xマウント、FDマウントのアダプターも購入。
オールドレンズ沼にもハマりそうな最近です。
マニュアルフォーカスは写真撮ってる感というか、カメラいじってる感というか、オートフォーカスも楽で良いんだけど、また違ったカメラの楽しみがある気がするなぁ。
あぁ、物欲が止まらない。
カメラやレンズを取っかえ引っかえして散歩しながらスナップが良いんだよなぁ。
カメラ持って旅行もしたい。
次回は年始の旅行話でも書こうかな。
2022年もよろしくお願い致します、鈴木しげゆきです。
写真は滞在するホテルからの1/1朝の景色です。
今年はもっとこのブログを更新していきたいと思っています。
日記として書いているブログの方とは違い、より趣味に振った内容を書いている等ブログ。
趣味にばかりのめり込んでもいられないところではありますが、好きなものは好き。
好きというのはすごくポジティブで強いパワーだと感じます。
後ろ向きになりがちな性格なので、ある意味趣味に没する時間が多いほうが、ポジティブでいられる時間も増えるし良いかなぁと。
結局その時間や体力、資金を用意する部分が悩みになったりもするわけではありますが。
心を穏やかに、そして楽しく生きたいなぁ。
改めて今年もよろしくお願い致します。
鈴木
ホテル滞在で帰省しています、鈴木しげゆきです。
散髪して、久々の賜の湯へ行き、後は酒でも飲みながら紅白見て年越しかなといった感じです。
このブログもカメラや旅を中心に、たまにではありますが更新してこれました。
読んでくれた皆様、ありがとうございました。
マイペースながら来年も更新していきたいと思います。
少しでもポジティブに、来年は過ごせたら良いなぁ。
今回は短いですが、この辺で。
ありがとうございました。
それでは、良いお年を。
温泉好きおじさん、鈴木しげゆきです。
流行り病も落ち着いているので、温泉旅行へ行ってきました。
元々銭湯だったり温泉は好きですが、昨年の同じくらいの時期に、地元米沢の小野川温泉の湯治宿に宿泊施設して以来、温泉行きたい欲が強い私。
今回はギリギリだったので小野川保養センターの予約が取れず。
なかなか温泉旅館て2名以上じゃないと受け付けていないところも多いので、おひとり様OKでなるべくお安い宿を探して伊豆となりました。
平日絡めたのと、国民宿舎ということで、1泊2食付きで7400円くらい、2泊で15000円くらい。
コスパ高い。
若い頃は貧乏旅ばかりで、素泊まりが基本、移動は各駅停車みたいな感じでしたが、歳のせいかゆったりしたくて行き帰り特急踊り子、朝夕2食付き。
なかなか年季の入った宿だけど、そこが逆に昭和感あったり、個人的には少しくたびれた建物の宿は大好物。
布団敷くのもセルフ、アメニティーは最小限だけど、至れり尽くせりよりも最低限のサービスの宿のは個人的には好き。
食事もすごく豪華とはいかないまでも、値段からしたら大満足でした。
温泉は元気が出るというか、下手なエナジードリンクとか飲むより効果的な気がします。
ぼっち旅なのに、温泉に浸かった後妙にテンション高めではしゃぐおじさん。
そして熱川と言えばバナナワニ園。
小学生だったか中学生だったか忘れたけど、家族旅行で訪れて以来。
何となく値段で宿やら今回の旅先を選んだけど、まだ田舎に暮らしてた小さい頃に訪れてるのかと思うと何とも言えない気持ち。
バナナワニ園なので、おっさん独りバナナパフェ食べたり。
甘過ぎず美味しいパフェ。
熱川を満喫。
今回の旅カメラのメイン機は、普段スナップに持ち歩くEOS RP。
自分のメインカメラはEOS Rのつもりなんだけど、持ち歩く頻度は圧倒的にRPで、｢相棒｣的なカメラだなぁ。
若い頃は兎に角遠くの知らない街へ行きたいとか刺激を求めていたけれど、歳を取ったからか比較的近場の温泉旅行でのんびりしたいという感覚が近年芽生えてきた気がする。
それと、気ままな独り旅が昔から好きなんだけど、今回の旅行では旅を共有する相手というか、自分の家族を持ちたい願望も強く感じた。
予定も何もない残念な状況ではあるけど、願望だけ(苦笑)
温泉旅行はやっぱり良いなぁ。
旅好きおじさんには、世間の流行り病で出かけられないのはやはりつらい。
最近気持ちの沈んだままのことが多かったり、不安や焦りに支配されがちになる要因の1つに孤独感があるんじゃないかなと。
便利な時代でネットやら何やらでコミュニケーションの手段は色々あっても、やはり直接人と会うということだったり、直接コミュニケーションを取ることはとても重要だと感じる。
飲みニケーションは不要と考える人が、流行り病の世の中でさらに増えたらしいと言う話を聞くが、酒飲みながら直接話すのは、一気に体に血が巡るようなそんな感覚がある。
旅行の話から逸れてきたな(汗)
最近はカメラ散財ばかりだが、旅行だったり、酒飲んで話したり、体験にもっとお金を使うべきだなと最近思う。
良い旅行でした。
また旅したいなぁ。
休日はぽつぽつとカメラ持って散歩してます、鈴木しげゆきです。
最近散歩で持ち出すのはEOS RPにRF50mm f1.8 STMか、X-E2にXF27mm f2.8のどちらかの率が高い。
軽量コンパクトなカメラボディに単焦点レンズ。
スナップは単焦点の方がなんか楽しい。
画角が固定されてた方が1つ迷いが少ないというか。
決められ枠でどう切り取るか考えるのが楽しいし、被写体への集中力が高い気がするなぁ。
基本的にCanon党ではあるのだけれど、FUJIFILMもとても気に入った。
Canonの方がなんか安心感があるし、FUJIFILMはちょっと古いカメラを使ってるからか、Canonに比べると色々と使い難く感じる部分もあるのだけれど、イライラする使い難さには感じないというか、そんな部分も含めてフジの魅力を感じている。
Canon以外のメーカーのカメラも持ってはいるが、定着するというか、自分の中でCanon以外で愛用カメラですと思える枠の中にFUJIFILMは入り込んだ。
よくYouTubeで見てるカメラマンの方も、フジは許容幅が広がるカメラみたいに評していたのだけど、まさに自分もそう感じる。
なんか色々足りない部分というか、謎仕様な部分もあるのだけれど、FUJIFILM愛用者が熱心にフジに心酔するのもなんとなくわかる気がする。
自分の場合は前提としてCanonの信頼できるカメラもあったうえで、遊び心的な部分を擽る形でハマっているのがFUJIFILM。
自分は万年初心者だし趣味だけど、写真を仕事にしている人でも仕事はCanon、Nikon、SONY、趣味のスナップとか日常はFUJIFILMみたいな人は意外と多いんじゃないかなぁ。
がっつりメイン機に据えるにはちょっと心許ないけど、普段持ち歩きたいのはフジみたいな。
最近は本当に散歩で持ち出すのはRPかX-E2でその日の気分でといった感じ。
他にもカメラは持っているし、メイン機はミラーレスがEOS R、一眼レフがEOS 6D markⅡだと思っているんだけど。
普段使いはRPとX-E2、たまに初代EOS 5Dみたいな。
普段使いはどれも単焦点付けっぱなしになってるな。
完全に機材話寄りだな。
持ち出す機材を考えるのも、写真撮りに出かけるモチベーションな部分もあるけど。
完璧なカメラはないからこそ、より自分の撮影スタイルに合うカメラを追求するのは楽しい気がする。
最近の物欲は、EOS R用にちょっと良いレンズが欲しい。
それと、本当はフィルムカメラをもっとやりたいのだけれど、フィルムと現像のランニングコストがなかなかきつい。
なので、フィルムライクな写真をデジタルで、安価な機材で楽しむ路線も考えていて。
古いミラーレスに、マニュアルの中華レンズやアダプターでオールドレンズ遊びしたいなと。
設定とかもフィルムライクな設定に寄せて固定したレンズ遊び専用機が欲しいなぁ。
X-E2の1～2年前に出てるX-E1あたり、そんなに性能変わらなそうだけど、AF激遅らしいので、マニュアル専用機に割り切りやすそう。
フィルムに寄せるなら最新のフジでグレインエフェクト使うのが早いのだろうけど、敢えて古くて安い機材でそこは追求したいなぁ。
単純に資金はCanonレンズに使いたいから、余力でなんとか楽しめる範囲でと。
しかしカメラ始めてから散財が酷いな。
ガチな人からすれば浅い沼だろうけど。
グダグダ機材話を書いてきたけれど、兎に角お金はかかるがカメラ遊びは楽しい。
遂にFUJIFILMのカメラを買ってしまいました、鈴木しげゆきです。
FUJIFILMのX-E2にレンズはXC15-45mm f3.5-5.6 OIS PZ。
熱心なCanon信者ではありますが、サブマウント的に他メーカーも使いたいなと。
特にCanonの今後の展望として、RFマウントが主軸となり、想定より早く一眼レフ機からは手を引く流れに見える。
RFはフルサイズ、APS-Cミラーレスは今のところEF-Mだけど、Kiss Mシリーズは売れ筋ながらレンズラインナップは増える兆候はないし終焉する可能性もありそう。
APS-Cのミラーレスの今後の展望がイマイチ見えない。
ということでAPS-Cのミラーレス枠でCanon以外を使ってみたいなと。
候補は展望が見えないといいつつEF-M、APS-Cを主軸にしているFUJIFILMのXマウント、ミラーレスで勢いのあるSONYのEマウント。
マイクロフォーサーズはまた別口かなぁ。
Nikonは気になるけど、APS-Cミラーレスはこちらもラインナップが微妙だし、なんかNikonは縁がないかなぁと。
候補を見ていきましょう。
EF-Mはやはり先行きの不安と、何だかんだCanonだと軽量コンパクトなRPがあるし出番少ないかなと。
絵作りはCanon同士でかわらないだろうし。
SONYのEマウントは全体に高いイメージ。
こちらもAPS-Cはフルサイズの片手間感が拭えないのと、偏見だけどSONYはすぐ壊れそうなイメージがある。
FUJIFILMのXマウント、これが本命。
JPEGの色が良いとの評判、見た目のレトロ感、良くも悪くもCanonと競合しないというか、すみ分けがし易い気がして。
正直、意識高い系の若者が使うファッション的なカメラみたいなイメージがあったんだけど、Canonが王道ならFUJIFILMはニッチなところ攻めてるというか、マニアックで万人受けを狙ってない感じが、Canonと別に持つカメラとしては良いかなと。
調べれば調べるほど、フジに惹かれた。
そして購入。
X-E2は古めのカメラだけど、フジに性能を求めてないというか。
だから古くても良い。
X-Eシリーズの軽量コンパクトでシンプルなデザイン、今まで持っていないレンジファインダー風なスタイルのファインダー位置。
1番はルックスに惚れた。
フジは見た目で使うカメラでも良い気がしている。
ルックスと色味。
これだけで良い。
最新はX-E4だけど、X-E2がトータルのバランスが良い気がして。
マップカメラで購入したんだけど、欲しかったXF27mm f2.8のブラックがなかったので、もう1本買おうと思っていたXC15-45mm f3.5-5.6 OIS PZを購入。
安くてチープな作りだけど、評判は割りと良いレンズ。
弱点はパワーズームなところかな。
起動が遅くなるのと、ON/OFF時は仕方ないとして、撮影したものを確認するときとか撮影可能状態から変化があると、初期ポジション(広角端)に毎回戻るのは微妙な仕様。
YouTubeで誰かがレビューで言っていた、｢オマケでズームができる広角単焦点｣というのがなんか納得なレンズ。
広角端では使いやすい印象。
RAWで撮ると歪みが酷そうで微妙かもしれないが、JPEG撮りしかしないのであれば広角端メインで使うのが良いレンズかもなぁと少しの試写での印象では感じた。
軽量コンパクトだし、シャッターのフィーリングも心地良い。
スナップには本当に良いカメラかもしれない。
今後、散歩のときにEOS RPとどちらが持ち出し頻度高くなるだろうか。
Xマウントは今後サブマウントとして、気軽にだけどガッツリ楽しんでいきたいなぁ。
マニュアルの中華レンズとか、オールドレンズで遊んだりしたいし、妄想は膨らむ。
FUJIFILMのシステムにハマりそう。
ただ、あくまでメインはCanon。
Canon党であることには変わりなしであります。
フジは別腹(笑)
物欲はあるけどやる気はでない、鈴木しげゆきです。
今回は8月時点で欲しいカメラの脳内会議的な感じです。
ちょっと今年のお盆は天気がイマイチで、カメラ持って出かけても傘を差しながらの状況が想定されるわけです。
で、普段熱心なCanon信者なわけですが、雨の日に主力Canon機を持ち出すのもなぁということもあり、SONYのNEX-5Rとキットレンズで出かけたわけです。
雨がパラパラ降ったり止んだり、水滴と植物なんかなかなか良い感じなわけです。
NEX-5RはファインダーがないタイプのかなりコンパクトなAPS-Cのミラーレス一眼。
これが雨の日スナップに良かった。
Canon機だと液晶は稼働するものだとバリアングルが多いけど、NEX-5Rはチルト式。
それとコンデジレベルでコンパクト。
ファインダーもないから液晶を見ながら片手でかなりラフに撮影できる感じで、傘を差しながらでも撮影が苦にならない感じ。
また、チルト液晶やファインダーなしなのも普段と撮影スタイルが変わって良い気分転換になった。
正直ファインダーのない一眼はなんかコンデジみたいであまり好きではないのだけれど、ラフに撮影したいときには良いなぁと感じた。
ファインダー覗いて撮った方が集中できるし、写真を撮るプロセスとして必要な儀式と思っているが、逆に写真に対して身構える感じになるので、気合い入れて撮るモチベーションのときは良いが、雨の日みたいなモチベーションが上がらない場面だと、逆にカメラの持ち出し機会を失う要因になる気もする。
何より軽量コンパクトと思うEOS RPよりもさらにかなり軽くコンパクトなわけだから、お気軽スナップには軽量コンパクトなAPS-C機も悪くないよなぁと思ったり。
ただ、CanonのAPS-CのミラーレスとなるとEOS MシリーズのEF-Mマウントになる。
Canon内でもマウントが変わる上に、EF-Mマウントの今後が不透明というか、Canonが今後APS-Cをどうするのかが見えないので、ちょっと微妙なんだよなぁ。
気分転換になるし、ミラーレスのAPS-Cはサブマウント的に他メーカーを検討するのも面白いかなと。
既にNEX-5とNEX-5R×2台持っているSONYのEマウント、一応ファインダーがあるけど古めで安いNEX-6とか7あたりか。
それとも気になっているFUJIFILM、2世代前になるがX-E2あたりか。
どちらも古いから中古で探すことになるが、軽量コンパクトかなぁと。
SONYの方がとりあえずレンズもあるし、取っ付きやすいけど、SONYもAPS-Cはフルサイズに比べるとあまり力入れてない感じもあるしなぁ。
FUJIFILMだと完全に新規の導入になるから、少しハードルは高いんだけど、気になっているのはどちらかと言うとフジだしなぁ。
まぁ、先月EOS RP買ったばかりでお金はないから妄想でしかないんだけど。
それとは別に、望遠レンズ付けっぱなし用にEOS 7D初代も気になるんだよなぁ(苦笑)
かなり古いカメラだけど、サポート終了したのもあり、1万円台で手に入りそうなんだよなぁ。
マグネシウム合金のボディだし、古くて時代遅れ気味なスペックでも値段に対して物は良いからかなりお得な気もする。
かなり過酷に使われた個体が多そうだけど。
ただ、動きものやら望遠メインではあまり撮影する機会は今までもあまりなかったし、使わなくなりそうな予感もあるから、1番安価に買える今欲しいカメラではあるのだけれど慎重になる。
その資金残して軽量コンパクトなAPS-Cのミラーレス機買ったほうが使いそうだし。
妄想はタダ。
フルサイズはもう6台もあるから、APS-C機を充実させたいところ。
70DとかKiss X9iとかでも充分ではあるけど(汗)
なんか収集癖あるんだよなぁ。
カメラ変わると撮影の気分も変わるから色々持っていたいのはあるか。
物欲はなくならないなぁ。
